今更ながらガーリーエアフォース4話を観た
航空戦カッコよすぎるでしょ・・・。
今期はコトブキ観てからこのアニメ観てたから1話観て「ヒロインの名前よく分からんしミサイルの軌道アホだし何が面白いんだよ」って鼻で笑いながら観てた(グリペンモエッ・・・ともしていた)
それで終わったらアニメ観れないから見方変えたりして楽しもうとするんだけど、3話までやっぱりキツかったし楽しみ方も見つけられなかった。
結局ただのミリオタ向けの萌えアニメなんかなーと思いつつも知り合いのアニオタが「○話で流れる曲が神!」と言っていたのでそこまでは見るかーとダラダラ視聴していた(何話って言ってたか忘れたけど4話の事かも。実際BGMはいちいちカッコイイ)
4話冒頭もヒロイン達がいきなりSDキャラになったりして萌え要素強めでやっぱりこっち方面でいくんかな〜とガッカリしつつも萌えていた。
kawaii
段々シリアスな雰囲気になって後半、ザイと戦闘になり、イーグルが機関砲を掃射するシーンで電撃が走った。
あれ・・・・・・カッコイイ・・・・・・?
あれだけ陳腐に感じたミサイルや戦闘機の軌道が何故か急にカッコよく見えて画面から目が離せなくなる。
グリペンの機体が次々にザイを撃ち落としていく。
最後の母艦のようなザイに滞空横移動しながら機関砲を撃ち続けるシーンでめちゃくちゃに興奮して猿のおもちゃのように手を叩いてハシャいでる俺が画面の前にいた。
「そんなのアリかよ」とつい口から零してしまったが、そこでこのアニメの魅力に気づいた。
このアニメは常識から外れる事を楽しむアニメなんだと。
それ即ち異世界。
悪いな、そこは俺の"範囲内"だ────。
どうぶつタワーバトル レート2000↑の置き方・考察
どうも、最近どうぶつタワーバトル(以下DTB)にどっぷりハマりこんでしまっているさんさです。
今回はこのDTBでの置き方を初手・積み合いと逃げ方の順に紹介したいと思います。
①初手
- ひっかけをしない(重要)
- できるだけ不安定な足場を意識
- 小型動物はどこでもいいのですぐに置く
ひっかけについてですが、DTBは対人戦ですのでひっかけによるメリットが薄い上に失敗時のリスクが大きいので技を決めたい欲を抑えて普通に置きましょう
どうしてもひっかけがやりたい方はフレンド対戦かDTをインストールするのをオススメします
次にそれぞれの動物での初手の置き方を紹介します。
ヤギ・カメ・ひよこ
これらは初手においてはとにかく役に立ちません
各々好きにおいて構いませんが左右の端に素置きすれば上に乗せようとした相手の動物がそのまま場外に行くこともあるのでどうせならすこし端に寄せてから置くのもアリかもしれません
積み合いになった際に、端にこれらの小型動物が置いてあると基本端に落として逃げることはできないのでその際は大人しく積み合いに集中しましょう
ひよこは2回しか引いたことがないので特にコメントは無いです
サイ・パンダ・カバ・シロクマ
これらは素置きでも強い形をしているので引いたらすぐに置くのもアリです
僕は、シロクマは真ん中、サイとパンダは右端、カバは左端を意識しています
サイとパンダは若干ですが背中が右下がりになっているので右側に置くことでシマウマなどを背中に置いたときにそのまま崖に落ちることがあります
シロクマは真ん中に置くことによってゾウの不安定置きを回避することができます
カバは足が凸凹しているので背中を下にして左側に置くのをオススメします
初心者に対してはこれでシカによる自滅を誘えます
ゾウ
4、5回転させて寝かせることが多いです
普通に置くと鼻の上に小動物を乗せてくれる方もいます
トラ
2トラ安定ですね
一番ミスを誘える形となってます
シマウマ
7ウマを推します
左側に置くのがいいでしょう
素置きでも可です
ロバ
1ロバでお尻を上に向け、置きにくくしましょう
この1ロバは積み合い時も多く活躍するので勝負に出る際は使ってみてください
ラクダ
5ラクダを置いてお尻で立たせると上に置いた動物を投げ飛ばしてくれることが多いですどの角度も水平の足場に落とした場合基本的には左側に転がるラクダですが1、5ラクダは若干右側に転がるので覚えておきましょう
シカ
問題児です
この動物は無回転の場合重心が前足にあるので動物の上などに乗せると左側に転がりそのまま崖に転落なんてことが多々ありますので注意しましょう
しかし、その重心を生かし画像のような置き方もできます
初心者に対しては上にのせてくるのでこれだけで勝てますが上級者相手だと逆に利用されかねないので個人的には2シカで立てるのがオススメです
7オカピでお尻を上に向けましょう
キリン
2キリンを真ん中に置くのを推奨します
次に相手が中、大型動物を引いた場合キリンの足に素置きする場合が多いので次のターンで攻撃的な配置にしやすいです
また、小型動物や中型動物で足の上に攻撃的な置き方をされても多くの場合は逃げることが可能です
また、キリンの足に動物を置かれた上にゾウを引いてしまった場合は2ゾウの鼻をキリンの右側に空けてある足場に落としてあげれば転落を回避できます
0シカ、5ゾウは一見置けそうに見えますが上に置くと転落してしまうので置かないようにしましょう
②積み合い
積み合いになった場合は
- 安定した置き方を意識
- 動物の挙動を把握する
- 勝負のタイミングを見誤らない
- 積み合いから逃げる
この4つが重要になってきます
このゲーム、まず動物の挙動を覚えないとスタートラインにすら立てません
倒れる方向なんて見ればわかるという声もあるとは思いますが先日のアップデートで
6カバの倒れる方向が左から右になったと報告があります
つまり、今の環境は見たままの感覚では勝負にならないということです
しかし覚えるといってもそれこそ1動物につき足場の状況まで含めると何パターンもありますから全て覚えるなんてほぼ不可能です
ですのでここでは中でもこれは覚えておいた方がいい置き方とその挙動、どういった場面で使えるかを解説して行きたいと思います
1.キリン
『0キリン立て』
まず置き方ですが、二つの●がほぼ水平になりつつほぼ同時に着地させることで立ちます
このとき中足、前足のどちらかが先についてしまうと左右に揺れて倒れてしまうので注意が必要です(落下距離が短ければ多少のズレがあっても立ちます)
背中が滑り台になっていてほとんどの動物は普通に置くと転がり落ちます
頭にひっかけようとすれば重さで右側に倒れ、両側の隙間に逃げようとすれば頭や後足に引っかかりそのまま転落させることができます
返し方ですが、キリンが左右に倒れないように首の付け根に当てて衝撃を殺しつつ、キリンの背中に倒れこむように置けば返せます ゾウを引いたときは祈りましょう
『5キリン』
相手の置きミスを誘いやすい手です
少し置きにくいので重心の位置をしっかり把握し安定した場所に置きましょう
タワーの上に置く場合は赤い部分が接地面になるように意識すること
足の上に置けば右側に、首の上に置けば左側に倒れてしまうので積み合いの不安定なタワーに置ければ返せる動物は殆どいませんが
3ゾウの鼻を図のようにツッコむことで返せます
実践上0キリンより期待値が高いですが、その分置きが難しくなっているのでどちらを使うかは足場の状況で判断してください
2.ゾウ
積み合いで引くゾウをハズレと思う方も少なくないと思いますが、ゾウはでかい図体の割に返し手を多く持つ動物なので、置き方を把握していれば戦況を優位にできます
『0ゾウ』
シロクマの頭、丸い物の上に置く際に使用します
ゾウの重心は大体●の位置にある(気がする)のでスッポリ被せてあげるとかなり安定した足場が作れます
『2ゾウ逃げ』
上記の5キリンや、積み合いから逃げる際に使用します
鼻が着地した後、左側にゆっくり傾くのでステージの右端ギリギリでも鼻が着地してしまえばほぼ落下せずに済みますし、画像のような場合でもキリンの頭を避けつつ安全に置くことが可能です
『5ゾウ』
タワーの上に置ければかなりの破壊力を持ちます
ただしくぼみなどが無い場所に置くとそのまま転がって落ちてしまうので置く場所には気を付けましょう
アプデ前はステージに落とせばそのままケツ立ちしていましたがアプデによって左側に倒れるようになりました
1ラクダ、3シカ、3カメ、7シマウマ、ななろば、0ヤギ、2トラなどを前足に引っ掛ければ生き残る可能性はありますが、危ない橋は渡るだけ損なのでできるだけ横逃げに徹しましょう
3.カメ
カメは素置きでも強いですが一工夫入れることで勝利をほぼ確実のものとすることができます
しかし、その圧倒的火力故に相手に逃げられて自分にターンが回ってきた場合ほぼ負けとなってしまうので、できるだけ逃げ場がない時に使いましょう
『6カメ立て』
置き方は簡単で右下がりの坂に置くだけです
勿論水平の足場に置けば左に倒れるので足場選びには注意が必要ですが、不安ならば素置きしてしまえばいいので状況に合った置きをしましょう
打開策は逃げ以外ないので逃げられない場合は諦めて奇跡が起こるのを待ちましょう
他にも様々な置き方がありますが今日の所はここまでにして、また後日更新したいと思います
よいDTBライフを!(^^)/
このはな綺譚2話のBGMが凄い件について
つい先ほどAmazonプライムでこのはな綺譚の2話を観たばかりなのですが、余りの感動に涙してしまったので記事にしたいと思います。
いきなりですが、僕がアニメを見る上で一番注目しているのがBGMやSE、つまり音で、音の使い方や映像との相性、曲の良し悪しでシーンの評価がガラッと変わってしまうくらい僕にとって音は重要なものなのです。
そんな僕が映像とBGMで感動し、涙まで流してしまった『このはな綺譚』2話のワンシーンを紹介します。
※ネタバレアリなので2話を観てから読んでください。
大桜を咲かせ、姉を見返してやろうと企んだ妹は皐を揺さぶり、大桜の栄養分にしようとする。
妹の悪事に気付いた姉が、妹より先に花を咲かせることで妹の企みを阻止することに成功した。
満開になった大桜を見た人々が宴を始める。(ここから)神社の者が楽器を奏で、巫女の柊が舞を踊り始めた。
宴を眺めていた柚は大桜にぶら下がった皐を見つけ、助け出すのだった。(ここまで)
まず、幸運鈴の音をきっかけに三味線や太鼓の音色が流れ出します。
神社の者たちが三味線を弾いてる姿や巫女が舞っている姿が映し出され、やがて2度目の幸運鈴が鳴り響きます。すると同時にBGMがピアノ主体の曲に切り替わり、柚が皐を見つけ駆け出します。
柚が皐の腕を引き、二人が見つめ合うシーンでココロニツボミのピアノアレンジが。
このBGMの切り替え方、素晴らしくないですか?幸運鈴でとても自然に、且つお洒落に繋いでますよね。
そしてこのシーン
ココロニツボミのwhirlun-whirlunがとっても好きなのでこのシーン初めて観たときは鳥肌が物凄い勢いで立ちました。
その上最高のシーンなのでボロッボロ泣いてしまいました。
正直こういうアニメ向いてないと思っていたのに泣かされるとは思わなかったし、心の底から観てよかったって思います。
この最高の1分間を作り上げてくださったスタッフ様方に感謝。
2話でここまで感動させられてるのに残り10話もあるとかめちゃくちゃ嬉しい・・・。
まだ観てないよ~って方はオススメなので是非見てくださいね
ではでは(ToT)/~~~
2017夏アニメ 感想
あいうえお順に書いていきます。
このアニメ、実は2話で早々に切っている
どうにもキャラクターに興味が沸かなくて退屈にすら感じていた
しかしある時twitterにチアフルのスクリーンショット画像が上がってきた
そこには主人公の胸ぐらを容赦なく持ち上げる謎の金髪の姿があった
この画像を見てからすぐに3話を見始め、そこで柴村果音という名前を知った
チアフルを愛している人から怒られるかもしれないが、僕にとってのチアフルは
柴村果音の活躍を見るアニメだった
彼女がいないと僕の中のチアフルは始まらなかったし彼女のいないシーンは退屈でしょうがなかった(本当にごめんなさい)
そんな彼女の魅力はここでは語り切れないのでまたの機会に(語るとは言っていない)
最近流行りの料理アニメで1話の掴みが強くかなり話題になったアニメ
リザードマンの回が死ぬほどつまらなかったので勢いで切ってしまった
このアニメで知ったが僕はただひたすら料理を食うだけのアニメがダメみたいだ
大事なことに気付けたので見てよかったと思っている ありがとう異世界食堂
11話で「見てると体調が悪くなるクソアニメ」「懲役24分」「まるで将棋だな」など数々の名暴言を残したアニメ
しかし僕はこのアニメが大好きでしょうがない
何が面白いってそのすがすがしいほどのクソアニメっぷりである
1話でそのクソアニメっぷりにブチ切れたが、スッキリした頭で2話を視聴したところ
僕は手を叩いて笑っていたのである
その時に「あぁ、このアニメは頭を使って観てはいけないんだな」と気づいた
そこからはひたすらに幸せの時間が流れていった
金髪オッドアイというベッタベタなヒロイン、ユミナ
スゥシィ・エルネア・オルトリンデ(素晴らしい名前なのでぜひ覚えていってほしい)という語尾に「のじゃ!」がつくロリキャラ
そんな彼女達の可愛いシーンがたくさん見られる ↖一番可愛いのはミカさん
あれ、もしかして神アニメ?
僕の頭の中にそんな考えがよぎった頃に問題の11話へと突入する
正直言って最高でした
どこにそんな叩かれる要素があるかわからないくらい面白かったし、とにかくヒロインたちが可愛い回だった
すぐにパンツを見せようとするえっちなアンドロイド、最高じゃん!
2期楽しみにしてますね
④18if
夏季アニメで一番衝撃を受けた作品
学がある人が見たらとても面白いはず
僕には学がなかったので視聴しながら調べて必死に理解しようとしたが僕には難しすぎた
しかし調べている時間は楽しかったしこういうアニメにまた出会いたいと思う
♯7 ソシテ ダレモ イナイ…は一度見てほしい
思ってたんと違う
イカサマパレードを蛇喰夢子がとんでもない頭脳で攻略していくアニメかと思いきや
本当にただ賭け狂っている女を見せられるだけのアニメだった
作画はよかったが内容は退屈なものだった
OPが最高 亜玖璃ちゃんが可愛い
しかし関係図がごちゃごちゃしすぎてついていけないことが多々あったので面白かったかと言われると考えてしまう
ゲーム部のみなさん、後半ほとんど出てこなかったね・・・
⑦ナイツ&マジック
異世界が大好きな僕だがロボットは割と苦手で今まで避けてきたジャンルだったが、この作品の主人公、エルネスティ・エチェバルリアは大のロボット好きで作中でもロボットの良さをひたすらに語ってくれる
ディートリヒの成長も見所だ
前半のテンポはとにかく悪く、声優のアドリブが無かったらクリオネの灯りに負けず劣らない間の空き方をしていただろう
しかし中盤からは見違えるようにテンポが良くなった
僕は香椎さん派なのだが、彼女にはこれからもピエロであってほしいと願っている
1話を視聴して即原作購入した
今思えば運が良かったのかもしれない
というのもこのアニメ、重要な部分をカットしすぎて事件解決の説明が不十分なのだ
勿論アニメのみの視聴者は中身のない作品だと思うし、原作読者は怒りを覚えただろう
原作はもっと面白いのでぜひ購読してほしい
他のアニメに関しては気が向いたらで 初ブログなのでゆるしてくだちい
ではまた
ご挨拶
初めまして。『さんさ』と申します。
学がないので拙い文章になりますが、興味をお持ちの方はお付き合いください。
このブログについて
このブログはその名の通り私がアニメを視聴し、その感想を書き綴っていく場となっております。
共感や批判意見などありましたらどんどんコメント頂けると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします。